僕らしいミニマリストのスタイルについて
こんにちは、@trajanmeです。
今日は、自分の中で、ミニマリストをどう捉えて、関わっているかについて語ってみようと思います。
おふみさんのブログを久々にじっくり読ませてもらっていて、
自分の荷物は押入れに入りきるのかな、と思ったのがきっかけです。
必需品
(現代の)生活に必要不可欠と言えるものたち。
僕の考えだと下記でだいたい満たされるように思います。
ストイックな、と表現するのが正しいかどうか分かりませんが、
みなさんが聞くミニマリストって、これだけを持つ人たちなのではないでしょうか。
準必需品
一般的なミニマリストたちは上記だけだと生活が大変だと感じる。
そこで、便利なアイテムを少し増やすことで、快適に過ごすスタイルにしている気がします。
- 冷凍庫つきの小さめな冷蔵庫
- オーブン機能付き電子レンジ
- 炊飯器
- 少し深めのフライパン
- エアコン
- 洗濯機
趣味用品
ミニマリストがモノを少なくするのって、色々な理由があると思うんですが、
僕がモノを少なくしたいのは、他のことに気を囚われずに、趣味に集中したいから。
となると、自分にとって欠かせない、趣味のモノは、持つようにしています。
もちろん、多少は工夫して増えないようにする、とかはありますが。
- ミラーレス一眼カメラ
- パソコン
- Wi-Fiルータ
- コーヒーミル、ドリッパー、珈琲豆
- トレッキングシューズ
- キャンプ道具
- 車
どういう生活をするか、って結構贅沢な悩みだな、と思うのですが、考えてみると奥が深いですよね。
モノの数という観点から考えてみたときに、
結構自分に必要なモノって少ないんだな、と感じたり、逆に意外と多かったんだな、と感じたりする。
この感覚を持つことこそが、ミニマリストという肩書を持つ人々の共通項なのかもしれない、と思う。