Kotlinゆったり入門(1日目)
こんばんわ、@trajanmeです。
少しずつネタを意識せずにブログを書こう、と思えるようになりました。笑
Kotlinに入門するにあたって思ったこと
色々と簡潔に書けるし、痒いところにも手が届く感じが良いですね。
Javaから冗長性をとってあげましたよ、的な感じです。
演算子オーバーロードは感動しました。
学生の頃、Javaで行列クラス(Matrix)を作って、その和や内積を求めるメソッドを作ってましたが、記述量が減りそう。
たぶん、今だと機械学習の授業はPython使ってそうですが。笑
さて、今日は有理数クラスを写経していました。
tailrec
やoperator
など慣れない修飾子も出てきましたが、拡張関数はスッと入ってきました。
復習的な。
試しに旅行クラスでも作ってみます。笑
class Travel(val place: String, val bill: Int) { // 割り勘用のメソッド fun splitBill(val n: Int) = bill / n // toStringをオーバーロード override fun toString(): String = "\\${bill}で行く${place}への旅!" }
うーん、無理やりにしたってヘボすぎる。。笑
まぁ実力はこんなもんだと思って今週末頑張ります!
というか、はてなのシンタックスハイライトにKotlinあることに感動しました笑
明日はクラスくらいまではいきたい笑
ミニマリストとスマホの付き合い方
こんばんわ、@trajanmeです。
前回に続いて、現代の一番のインフラと言っても過言ではないスマートフォンについて、ミニマリストとしての付き合い方を考えてみたいと思います。
ただ、自分は少し情報畑の人間なので、多少癖があるかもしれませんが、ご了承ください。笑
スマートフォンを持つ意味
僕がスマートフォンを持つ理由は、次の3つです。
- 記録する
- 調べる
- コミュニケーションをとる
上から順に優先順位が高いです。
自分でも意外と携帯電話としての要素が低いことに驚きました。笑
直接会うほうが好きだから、でしょうか。
ミニマリストとしての特徴
ミニマリストのスマートフォンって何か特徴あるだろうか、って考えていて、おふみさんの記事を読みました。
写真もそうですが、実態のないものってついつい溜め込んでしまいがちです。
なので、自分が使っていて欠かせなかったり、ビビッときたものを残すようにしているのでは、と思っています。笑
必須アプリ
Inbox(メールアプリ)、LINE、Twitter、Instagramはだいたいみなさん入ってると思うので割愛します。
同様の理由で、GoogleMapsや乗換案内、YouTube等も割愛です。
ライフログ
写真を撮ったり、歩いたり、Twitterで呟いたり、音楽を聞いたり。
そんなログをサッと日記にできるアプリ。
このアプリがあるから、iPhoneを使っていると言っても過言ではないです。笑 Android版もいずれリリースしてほしいですね。
習慣化を促進してくれるアプリがこのStreaks。
これはミニマリストと直接関係はないですが、ミニマリストと習慣化は相性が良いのでおすすめです。
ログではないですが、カレンダーはTimeTreeを使っています。
分刻みで予定を入れられるのは割とありますが、日付未定の予定を登録できるのがポイント。
資産管理
資産管理は、基本的にはZaimで集中管理しています。
口座、クレジットカード、現金の状況を管理できるので、結構良いです。
結構レシートを自動で、みたいのが流行っていますし、その機能もありますが、あんまり使っていません。笑
銀行のアプリも幾つかいれています。
あとは、電卓ですかね。
計算式に名前をつけて参照したりできるのが地味に使いやすい。
無料版だと広告入りますが、ほとんど気にならないです。笑
写真
写真は、純正アプリだとiCloudの容量が厳しいので、GooglePhotosを使っています。
あとは旅行用にじゃらんとかAirbnb、外食するときのための、食べログ、料理するときのクックパッドとDelish Kitchenとか。
それからユニクロとか無印良品、丸亀製麺はよくお世話になるので居座っています。笑
こうみるとたくさんありますが、一応ルールとして、3ページ以内に収まるようにしています。
1ページ目は必須アプリにアクセスできるようにフォルダはなし。
2ページ目はフォルダを使って、カテゴリごとに配置。
3ページ目は時間が余ったときのご褒美としてゲームを。
これで足りなくなったら、ちょっと多いかな、という感じなので、整理します。
必要になったらまたインストールすればいいし。データがなくなりそうなやつはよく悩みますが。笑
何かみなさんの参考になればと思います。
あとでどんな配置になっているかも載せておきます:)
ミニマリストのモノの買い替えどき。
こんにちは、@trajanmeです。
ミニマリストってモノを少なく、いいモノを大切に、って言うけど、じゃあボロボロになるまで使うのかとか、どういう基準で新しいものにバトンを渡すんだろう、みたいな話をしたいと思います。
個人的な感覚の話なので、他のミニマリストたちの買い替えどきもとても気になります。笑
写真は、草津温泉の三國屋さん。
二つのスープであっという間に完食できるので、ぜひ。
長く大切に使う意味
これはミニマリストに関係ないと思っていますが、日本人って長く使うことが美徳、みたいな考え方があって、それが何故なのか、自分に合った考え方なのか、ということをあまり疑問に思っていないのではないでしょうか。
僕は、長く使うのはあくまでも結果で、好きだからこそ、使い心地が良くて、気が付いたら長く使っていたというのが、カッコいいし、素敵だな、って思うんですよね。
だから、ボロボロになるまで靴を履き潰したり、動かなくなるまでパソコンを買い替えない、というのは、僕の大切にする、とは少し違います。
自分が使っていたいと思うモノであり続けてもらうために、と書くと少し仰々しいですが、そういう感覚でモノを扱うようにしています。
買い替えるタイミング
となると、じゃあ一体いつ買い替えるんだ、と。
モノによっても違うと思うので、今回は3つの例を挙げようと思います。
下着、靴下
僕は、下着や靴下はユニクロ信者なので、ユニクロで揃えています。
だいたい、1年というのが大まかな目安ですかね。
8日ぶんくらい持っているんですが、半年に一度、その半分を入れ替えています。
このへんはおふみさんのブログとか書籍を参考にしました。
ユニクロはネットのクーポンやセールなどで結構安くなったりするので、そのタイミングで多少前後してますねー。
同じものを買うなら、安いときに買いたい。笑
カバン
洋服って結構趣味が変わらないので着続けてきたんですが、カバンは結構自分の立場とか、雰囲気、年齢によってしっくりくるものが変わってくると思うんです。
どちらかというと、靴に近いイメージかもしれないですね。
社会人になりたての頃に買ったカジュアルめなリュックサックを今も使っているんですが、
最近、モレスキンのレザーのバックパックが欲しくなってきています。
モレスキン バッグ バックパック クラシック レザー ブラック ET44BKA
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- 出版社/メーカー: MOLESKINE モレスキン
- 発売日: 2016/05/03
- メディア: 付属品
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MacBookProが入れられて、かつ、かさばらない。
これが大前提で、それに加えてふだんの仕事にも使える。
当時リュックサックを買ったときは、これをずっと使い続けられたらいいなという気持ちでしたが、
使っているうちに、荷物をついつい入れすぎて形がふくれてしまうことや、着ている服とのバランスが悪くなってきてしまった。
そう思っていると、自然と自分に合うと思えるモノに出会えるんだな、と思いました。
リュックサックを複数持つことも、選択肢の1つにはある方がいいと思います。
必ず断捨離しなければいけないなんてことはないし、自分がどちらも同じくらい好きで使い続けたいのであれば持つべきです。
ただ僕の場合は、MacBookを持ち歩ける、プライベート用の荷物ケースという位置づけなので、1つで良かった、というわけです。
本
これ、なかなか難しい。
特に自分は昔から紙の本が大好きなので、ついつい増えていってました。
買い替えどき、ではないんですけど、量をコントロールするのが難しい。
持てるスペースがあるなら一番ですが、本棚にぎゅうぎゅうは読みたいときに探すうち読む気が落ちてくるし。
なので、僕の基準は、次の二つです。
- 背表紙が全部一つの場所から見えること。
- 読んだ内容について、グッときたポイントを憶えているものを残すこと。
これをオーバーしそうになったら、買うときに色々と考えるか、買ってから、本たちと会議です。笑
また、最近は漫画やハウツー本などは電子書籍で購入したりして、物理的な検索の不便さを電子の検索の便利さで補ったりもしています。
最後に
モノに対する考え方は本当にひとそれぞれですよね。
ある人にはガラクタにしか見えないものが、すごい想い出の品だったり、ずっと使い続けたいと思うモノだったり。
だからこそ、自分のよく使うものと向き合うと、そのモノの価値を再確認できるのでは、と思います。
th8.75でチャンピオンリーグ到達
おはようございます、@trajanmeです。
今日は、今年の頭からハマっている、Clash of clans、通称クラクラについての話題です。
遂にチャンピオンリーグに到達したので、記事を書いてみることにしました。
th8.75とは
実際にはth9なんですが、th9の象徴、守りの要とも言うべき、クロスボウを、あえて設置しない状態を指すことが多いです。
具体的な定義があるわけではないのですが、個人的には、th8.5じゃなくて8.75なのは、攻撃面では9であるから、だと思ってます。
th8.75のメリット
まずは、クラン戦の係数が、下がる。
正直、クロスボウを設置しない人のほとんどの理由がこれに尽きると思います。
自分の攻めに自信がないので、とりあえず係数高くならないようにする、というのもアリですよね。
次に、クロスボウ設置までの大工さんのコントロールが楽になる。
自分は、①テスラ専属、②対空砲専属、③トラップ専属、④ユニット系専属、⑤壁・ヒーロー専属、という感じで進めてます。
もちろん、ラボ、クランの城、キャンプ、呪文工場は最優先であげましたが。
こうなってくると、金も時間もかかるクロスボウは、なかなか手が出しづらいんですよね。笑
th8.75のデメリット
デフ(=マルチ防衛)の成績が酷いので、資源・トロを持っていかれる。
クラン戦は自分が勝てば、自分が格下に壊されてもまぁ気にしなくていいと思うんですけどね。
高トロフィーであればあるほど、下位リーグから100%とられて、大幅にトロ下がったりするのでツラいです。
何故トロ上げをしようと思ったか
勝利報酬でユニット生成ぶんのコストを賄うことで、あとは勝ったぶんだけ使える、という点がわかりやすくて良かった。笑
チャンピオンリーグⅢだと、勝利報酬で、ゴールドとエリクサーが200,000、ダクエリが1,220。
僕のマルチ編成はジャイアチャクイヒーバルキリで、エリクサーは少し資源奪って勝てれば黒字、ダクエリは勝てれば黒字、という感じです。
もちろん、70%破壊しないといけないですが。
このトロ帯のマルチで気をつけること
- クイヒーで事故らない
- 爆弾や横打ちでwbを無駄にしない
- バルキリを流し込むときはなるべくサイドカットしてから
- 70%達成して星2つとれており、ヒーローが元気だったら退却
- トロ帯は3150〜3250をキープする(下過ぎると攻められて下位リーグになってしまう恐れがあり、上過ぎると攻める村が強くなる)
まだクラクラ初めて半年ですが、こんな感じでth9満喫し始めてます。
なかなか全壊とれませんが💦💦
th8.75がもう少し育ってきたら、今度はタイタンとかレジェンドにも挑戦してみたい。
また今度戦術とかの話題書けたらいいかな。
ゲームも、ミニマリストライフも、プログラミングも、旅行も、自分なりの工夫をして楽しみたい。
僕らしいミニマリストのスタイルについて
こんにちは、@trajanmeです。
今日は、自分の中で、ミニマリストをどう捉えて、関わっているかについて語ってみようと思います。
おふみさんのブログを久々にじっくり読ませてもらっていて、
自分の荷物は押入れに入りきるのかな、と思ったのがきっかけです。
必需品
(現代の)生活に必要不可欠と言えるものたち。
僕の考えだと下記でだいたい満たされるように思います。
ストイックな、と表現するのが正しいかどうか分かりませんが、
みなさんが聞くミニマリストって、これだけを持つ人たちなのではないでしょうか。
準必需品
一般的なミニマリストたちは上記だけだと生活が大変だと感じる。
そこで、便利なアイテムを少し増やすことで、快適に過ごすスタイルにしている気がします。
- 冷凍庫つきの小さめな冷蔵庫
- オーブン機能付き電子レンジ
- 炊飯器
- 少し深めのフライパン
- エアコン
- 洗濯機
趣味用品
ミニマリストがモノを少なくするのって、色々な理由があると思うんですが、
僕がモノを少なくしたいのは、他のことに気を囚われずに、趣味に集中したいから。
となると、自分にとって欠かせない、趣味のモノは、持つようにしています。
もちろん、多少は工夫して増えないようにする、とかはありますが。
- ミラーレス一眼カメラ
- パソコン
- Wi-Fiルータ
- コーヒーミル、ドリッパー、珈琲豆
- トレッキングシューズ
- キャンプ道具
- 車
どういう生活をするか、って結構贅沢な悩みだな、と思うのですが、考えてみると奥が深いですよね。
モノの数という観点から考えてみたときに、
結構自分に必要なモノって少ないんだな、と感じたり、逆に意外と多かったんだな、と感じたりする。
この感覚を持つことこそが、ミニマリストという肩書を持つ人々の共通項なのかもしれない、と思う。
Amount of Input and Output.
Summer Vacation
夏休みに入りました、@trajanmeです。
今年の夏休み、前半は四国に大学の同期と旅行してきました。
道後温泉と、うどんの旅ですね。
台風5号でどうなることやら、という感じでしたが、色々と楽しめました。
大学の同期は刺激を貰えるメンバが多く、いかに自分がぬるま湯で満足してるかと思い知らされます。笑
これは、環境が要因というよりも、自分の気持ちの問題が大きいんでしょうが。
Lifestyle
少ないモノを大切に、好きなコトに時間をかけて。
この言葉が2017年前半のスローガンでした。
滝を見にいったり、車で出かけたり。
丁度仕事も少しずつ自分のできる範囲が広がってきて、こなしきれない自分と付き合っていく日々が楽しくもあります。
そんな中で、大学の同期と話していて思うのは、InputとOutputの絶対的な少なさでした。
モノを作る、誰かに評価してもらう、改善する、そういった感覚が鈍ってきてすらいる。
これが、僕の中でとても気持ち悪かった。それだけ。
なので、2017年の後半は、何かモノを作ろう、というところから始めようと思ったわけです。
What do I want to make?
とりあえず、ずっとモヤモヤしていた、旅行の管理アプリ。
よろぺいを友だちに紹介されて、やっぱり作りたい、ってなった。
自分はエンジニアで、欲しいものがないのなら、作るしかない、と。
欲しいのは、次の4機能。
- travelyみたいな、タイムライン形式でそれぞれの予定を作成できる機能。
- 誰がどのお金を出して、誰にいくら支払えば良いかを計算できる機能。
- 当日の天気を把握できる機能。
- 旅行情報をLINEなどにシェアできる機能(アプリがなくても見れることが大事)。
このそれぞれだったらあるかもしれないけど、旅行管理は1つにまとめたい。
ということで、まずはAndroidのKotolinで作ってみようかと。
WebでRiot.jsとか、iOSでSwiftとか、クロスプラットフォームでXamarin with C#.NETとかあるけど、
Javaベースなので敷居が低いのと、実機確認しやすいという点で選定。
実際にモノができれば移植の話とかは考えていけば良いわけだし。
ということで、Kotolinの勉強しつつ、シンプル機能で一回作ってみよう、と。
16日までおやすみなので、Clash of Clansやりながら、ちまちま作っていこうと思います。
ブログも最近更新できていませんでしたが、少しずつ更新していければと思います:j
予防に対する意識
こんばんわ、とらやんです。
昨日はブログの更新ができなかったので、今日2回更新することにします。笑
今日は、予防ということについて、ふと思ったことを書こうと思います。
予防
予め、防ぐこと。
こうなるんじゃないか、という予測をして、その対策をすることで、良くない事態を防ぐこと、です。
日常生活の中で、予防をすることによって上手くいく場面は結構あるのですが、予防の重要さが認知されておらず、活用はまだまだ、というような気がします。
予防医学
一番わかりやすいのは、自分の身体に関するところでしょうか。
先日、飲み会でいつも二日酔いする友人に酔い止めの薬をすすめたところ、いつもより次の日が楽になった、と言ってもらえました。
これも立派な予防の1つだと思います。
他にも、風邪やインフルエンザ対策にマスク、うがい・手洗いの徹底なんかは割と実践されている方が多いのではないでしょうか。
保険
何かとお金がかかる保険。
お金がないから、入らなくてもいいや、と言う人がいますが、逆なのでは、と思ってしまいます。
車などで事故を起こした時に全額負担できなかったらお金を稼ぐ力がなくなったら、人生どうなるんだろう?
少しネガティヴかもしれませんが、そういう考え方をしてみる必要があるのでは、と思うのです。
現金で一括で払えるのなら、必要はないかもしれませんが。笑
自分でどうしようもないことのために保険を活用する、という考え方は大事だと思います。
パソコンや家電
パソコンや家電にも、耐用年数が存在します。
そして、ソフトウェアも、バージョンが上がっていくと、古いバージョンはやがて使えなくなります。
サポートされていなくても使えるからいいじゃないか、という意見もあります。
僕も、問題ないと思っています。
1人でなんとかする、知識があれば。
当たり前ですけど、みんなが使っているものだからこそ、知らない、困ったときに聞けるんだ、ということは覚えておきましょう。
時間の使い方
時間の使い方も上手な人とそうでない人で大きな差があるように思えます。
作業と作業の合間に休憩時間を設けないスケジュールや、作業中に休憩をとる余裕すらないスケジュールは、モチベーションだけでなく、体調にも影響を与えかねません。
作業の終わりに次の作業の構想を練ったり、休憩時間中に気になっていたことを調べて頭をすっきりさせることで、悪循環を生まないための予防になるのではないでしょうか。
大切なのは、何が起こりそうか、を考えること
どんなに予想しようとしても、震災や交通事故などは防ぎようがないかもしれません。
また、そのためにありとあらゆる保険などに入ることも現実的ではないでしょう。
だからこそ、自分ならどういうときに困って、助けてもらいたいか、誰と連絡が取れるようにしておけばいいか、大事なものはどこに置いておくべきか、といったことを考えておくようにしたいですね:j